遊んで学べるKAMI1 CARD GAME(カミイチカードゲーム)誕生
![]()
![]()
![]()
「上市町の魅力をもっと知ろう!」
遊んで学べるKAMI1 CARD GAME(カミイチカードゲーム)誕生!!
この度、城西国際大学メディア学部メディア情報学科、甕(もたい)ゼミが中心となり、上市町観光協会の協力のもと、KAMI1 CARD GAME(カミイチカードゲーム)を作成しました。
このゲームは日本語版かるたと英語版かるた、それぞれで遊ぶことができ、かつ日英かるたの読み札の内容がほぼ同じとなっているため、絵札が共通しており、神経衰弱としても遊ぶことができるというものです。
遊びながら英語学習や脳トレができる内容となっています。
これは上市町の観光PRツールとして、また上市町の小中学生の地元学習を目的に作成しています。
ゼミ生たちが上市町の魅力について考え、アルファベット26文字分になるよう、施設や景観、文化財を様々な角度から検討、日本語の読み札に起こすとともに、それを英語に翻訳しました。
カードの表裏ともゼミ生たちがデザイン・レイアウトも担い、原版も自作しました。
昨年、城西国際大学メディア学部は大岩山日石寺にて「語りつぐ落語会in上市」を実施、日石寺摩崖仏という史跡・有形文化財と新作落語という新たな文化財のコラボレーションを行い、地元の小学校高学年性を招待しとして新たな地域学習の形を作りました。
また甕ゼミでは学園祭で能登半島地震災害義援金を集めるため、石川県を知ってもらおうと特産品と方言の神経衰弱ゲームを制作し好評であったことから、そのノウハウを生かし上市町における地域学習の第二弾としてこのカードゲームを企画制作したものです。
なお日英かるたと神経衰弱同時に遊べるゲームは初めての企画となります。
城西国際大学とは、令和6(2024)年度に、「地域の文化財の価値を再発見し、メディアの力で伝えるという事業」として、有形の文化財「大岩日石寺磨崖仏」と無形の文化財「落語」を繋ぐ「語りつぐ落語会in上市」の企画提案と実施をつうじて、関係が生まれました。
その後、あらたな取り組みについて話し合う中で、地域資源を題材としたかるたの企画作成の提案を受けました。
「観光客や地域住民、児童生徒が、遊びの中で楽しみながら地域資源に触れられる」「日本語と英語の読み札を作成することで外国人も楽しめる」「同じ絵札を2組作ることで、神経衰弱としても楽しめる」という点において、様々な可能性が期待できることから、企画作成:城西国際大学、製作:上市町観光協会で取り組むこととなりました。
お披露目については、上市中央小学校において実施に協力いただけることとなり、このたび、紹介もかねて授業の中で実際に使用してもらいました。
この日は保護者参観日でもあったのですが、保護者の方も参加して、大変盛り上がりました。
