体験

ECO2セミナー

"百薬"の不思議な世界

 薬用植物指導センターには百を超える薬草のサンプルが陳列されています。これら薬草を題材として、医学、薬学だけにとどまらず、歴史、染色、環境、異文化理解、農業、建築など、さまざまな分野を横断しながら、参加者のみなさんと"くすり"について語り合います。

概要

主催:上市町観光協会 協賛:富山県薬用植物指導センター、協力:森のくすり塾
時間:13時~17時
定員:20名
参加費:3,000円

※「新しい生活様式」を踏まえ、感染症への対策を実施します。参加される方も対策へのご協力をお願いします。

2020年の開催スケジュールと講座内容案

●第一回 3月28日(土)
越中とやま編~富山の売薬と和漢薬~
登場する主な薬草(薬)
オウレン、キハダ、熊の胆、マムシ、ブクリョウ、ゲンノショウコ、ドクダミ、ヨモギ、反魂丹、赤玉はらぐすり、ケロリンなど

●第二回 7月11日(土)
チベット編~ヒマラヤの薬草とチベット医学~
登場する主な薬草、薬
ヒマラヤの青いケシ、大黄、冬虫夏草、麻黄、トリカブト、ナツメグ、ウスユキソウ、月晶丸、観音様の丸薬など

●第三回 日程調整中

●第四回 日程調整中

●第五回 日程調整中

●特別講座 薬研で作る七味唐辛子講座~辛味の文化史~※時間・定員・費用は別途設定

検討中の講座内容

*現代薬学編~ナチュラルとケミカルの境目~
*サバイバル編~災害時に役に立つ薬草と薬木~
実際に園内のキハダの木にナイフを入れて内皮を取り出して薬としての緊急使用法を学びます。また、オウレンをいくつか掘り取って味見してみます。さらに、キハダの内皮を煮詰めて濃縮液を作ってみます(ガスコンロ使用)。
*薬の"効く"を考える
 現代薬から漢方薬、健康食品に至るまで「〇〇に効く」はさまざまな文脈で用いられています。エビデンスがどのようにして生まれてきたのか。医学、薬学はそもそも科学的であり得るのか。薬草サンプルを題材にしながら、それら一つ一つの問題点について検証し、"効く"にまつわる概念を整理します。
*美しくて不思議な"分子構造"                      など

期間

4月〜3月